2018-02-15 第196回国会 衆議院 予算委員会 第12号
その上で、国税庁の長官に任命されて、それは適切な判断であったというお話ですが、国税庁長官というと、麻生大臣御存じかどうかわかりませんけれども、昭和の五十年代、私、野末陳平議員の秘書をやっていましたから、当時、大蔵省の方といろんな交流があったんですね。 その中で、福田さんという方がいらっしゃったんですよ。
その上で、国税庁の長官に任命されて、それは適切な判断であったというお話ですが、国税庁長官というと、麻生大臣御存じかどうかわかりませんけれども、昭和の五十年代、私、野末陳平議員の秘書をやっていましたから、当時、大蔵省の方といろんな交流があったんですね。 その中で、福田さんという方がいらっしゃったんですよ。
一九八八年四月五日の参議院予算委員会において、与党の質問時間に関する野末陳平議員の質問に対して、竹下登総理は次のように答弁しておられます。
かつて参議院の方で、当時の野末陳平議員が極めて厳しい鋭い質疑をなされて、一回目はともかく、二回目は相当勉強されてお答えもなさっておられましたし、その後の経緯もありますのでしっかり把握されているものだと思っております。 今、六の資料を配付させていただきました。
それは、具体的なことを若干御紹介いたしますと、日本共産党の問題だけを私たちは問題にしているのではなくて、例えば参議院においても少数会派、あるいは会派はその後いろいろ動いていますから、今現在どこに所属されているかということは別として、下村議員とか田英夫議員とか、あるいはサラリーマン新党にいらした木本議員とか、野末陳平議員とか、そういう方たちの放映が夜中に回るとかあるいは短い時間で消えてしまうとか、それから
そのことに関連をして、昭和五十三年二月十五日、参議院決算委員会で野末陳平議員の質問に答えて野本書陵部長は「すでに現在宮内庁において立入検査についての基準の検討は具体的にいたしております。」と言っていらっしゃるわけであります。
この新星企業についてわれわれの知っていることでは、鳥屋野潟の買い占め、市ヶ谷別宅の取得、料亭松ヶ枝の取得、野末陳平議員が先日指摘した下田の土地の買い占めなど、並びに不当な転売、こういう問題は知っているけれども、この会社目的に列挙されているような、われわれが知っている以外の事業をはたしてやっているのかどうか、国税庁にお伺いします。